2018年7月24日火曜日

‘阿波藍’を楽しもう ~藍葉の収穫・布の生葉染め体験~

こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。
「徳島の豊かな自然を子供たちに伝えたい!」と環境保全の活動をしています。

7月22日(日)に
‘阿波藍’を楽しもう in とくしま植物園
~藍葉の収穫・布の生葉染め体験~
(子どもゆめ基金助成活動)

を開催しました。
親子11組28人の方が参加して下さいました。

エコ会は
とくしま植物園で〝藍〟を育てています。
その藍の葉を刈り取り、
生葉染めをしました。
(生葉染めは「とくしま上板熱中小学校」で教わった方法です。)


講師に食用藍を栽培されている
若手農家7人でつくる〝多家良インディゴーズ〟から、
代表の高曽根督也さんと金喜勝美さんがお越しくださり、
お話「阿波藍を学ぶ~食べる藍を育てる~」をして下さいました。

左から金喜さん、高曽根さん、エコ会代表です。
バックの藍染めは、エコ会会員が染めたものです。
はじめにエコ会代表より挨拶させて頂きました。



高曽根さんが「食用藍を育てるきっかけや工夫」
などについてお話をしてくれました。

金喜さんが「藍を使ったレシピの紹介」
などのお話をしてくれました。
食べる藍は無農薬で育てなければならないので、草や虫対策に苦心することが分かりました。
今後の取り組みとしては「沈殿藍を使った染め」や食べる藍の商品作りにも取り組まれるとのことです。
若手農家の藍への熱い思いが伝わりました。

次に、とくしま植物園の藍の畑に移動して、

藍の葉の刈り取りをしました。


バンダナを染めるのに葉100g必要です。
上半分で10本くらいが目安です。


藍のお茶です。
刈り取りから帰ってきたときに、
飲んで頂きました。
「飲みやすくおいしかった。」
「お茶はおいしかったです。何となく藍の味がしました。」
など、
ご感想をいただきました。


藍の葉だけをちぎります。

100g計ります。

足らなかったら、足して調整しますよ^^

柄の付けかたをご説明しました。

柄の付け方をご説明しました


ビー玉や、竹の棒、洗濯ばさみ、輪ゴムを使って柄を付けます。

出来上がりの柄を考えながらの作業です
出来上がりが楽しみですね♪
三重の絞りですね♪

染め液の作り方の説明をしました
横で薬剤の準備をしています
藍の葉に水を足してミキサーにかけます。
それを、布で濾します。


布で濾しているところ。
ぎゅっと絞ります。


綿を生葉で染める時は、
染め液に薬剤(ソーダ灰、ハイドロサルファイト)を使います。
薬剤を加えて、混ぜたら染め液の完成です。



染め液に、柄をつけたバンダナを浸して、
ムラにならないように手で押したりして、
バンダナを動かします。
20分浸しました。


あとは、染め液から取り出して
よく水洗いをします。

染め液から出したときはこんな薄緑色です。


水洗いすると、
薄緑色が
どんどん青くなっていくんです。

素敵なバンダナができました!!
どれも個性的で素晴らしい。
「デザインがどうなるか出来上がりがものすごく楽しみでした。」
「どんな形になるかとても楽しみでした。」
「今度はちゃんとデザインを考えて参加したいです。」
「いろいろな模様ができておもしろかった。」
「今日はじめて藍染めをして、うまくできて嬉しかったです。」
「色ができた時も、デザインを考えるのもワクワクしました。」
などなど、
たくさんの楽しかったという
ご感想をいただきました。
ありがとうございます。











最後に自分で染めたバンダナをもって記念撮影をしました。
素敵ですね~、圧巻です!




参加者の皆さま、
多家良インディゴーズの高曽根さん、金喜さん
ありがとうございました。


次回の「阿波藍を楽しもうinとくしま植物園」は8月19日(日)です(満席になっています

また、10月下旬から11月上旬に
「阿波藍を楽しもうinとくしま植物園~藍種の収穫・藍のスイーツ作り体験~」 
を予定しています。
決まり次第詳細はエコ会HPでご案内させていただきますので、
楽しみにしてくださいね♪

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