2026年6月14日日曜日

令和8年度総会と樵木林業見学会を行いました。

 5月31日に総会と研修旅行を行いました。今回は樵木林業の見学会のバスの車内で総会を行いました。阿波交通のバスを借りて総勢22人で出発です。さながら大人の遠足です。


行きの車内で総会を行いました。議事は順調に審議され、全て承認されました。
今年度も様々な活動を予定していますので、皆さんご参加よろしくお願いいたします。

そして最初の目的地牟岐町民俗資料館(旧河内小学校)に到着しました。
こちらは児童数の減少により2013年に閉校し、あとの建物を民俗資料館として活用しています。本来は平日のみの開館ですが、牟岐町の職員の方のご配慮により特別に開けていただくことができました。中には多くの民俗資料が並んでいます。年配の方には懐かしいものも多くあったようで、興味のある分野の資料を皆さん熱心に見ていました。






















次に樵木林業の現地見学です。西又という地区はかつて樵木林業という照葉樹林の択伐で、栄えた場所です。木材を牟岐川におろして海に流し、それを関西まで運んでいましたが、エネルギー革命により燃料としての需要が無くなり一度は
すたれてしまいました。しかし近年は高級備長炭の製造を生業とする人や会社が出てきています。林業遺産として認定されたのですが、その記念の看板が設置されています。





そして次に西又コミュニティセンター(旧西又分校)を訪ねました。こちらは先ほどの河内小学校の分校だったところで、本会の岩見さんの教師としての最初の赴任地です。3年間1人きりで泊まり込みで勤められた場所です。
そしてなんと牟岐町の方の粋な計らいで、当時の教え子さんがサプライズでお出迎えしてくれ、お茶でおもてなししてくれました。当時の写真も準備てくれ、皆さん当時を大変懐かしんでいました、最後に記念に集合写真を撮りお別れしました。














最後の目的地である炭窯を訪問しました。
こちらでは炭窯の説明をしていただきました。昔ながらの方法で伐採と炭焼きをしており、大変な仕事だと思いました。








そしてこちらで、現地の皆さんがご準備くださった料理をいただきました。メニューはごはん、卵、イノシシのから揚げ、漬物、お餅などで、どれもおいしくおなか一杯いただきました。













その後バスに乗り、徳島まで無事に帰ってきました。楽しくて、おいしくて、懐かしくて、ためになる一日でした。ご準備いただきましたすべての皆様本当にありがとうございました。今年も1年よろしくお願いいたします。

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