2022年3月14日月曜日

“藍の種まき”をしました

 こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

今日は、とくしま植物園の“藍の種まき“に参加しました。


私たちは毎年夏に、植物園で育てた藍の葉っぱを使い

“藍の生葉染め体験会”を実施しています。

また今年は、とくしま植物園講座として「藍の生葉染め教室」も

予定されています。

今日は、その藍を育てるために、

昨年種取りした藍の種をまきました。


とくしま植物園のリサイクルセンターにある

ハウスの中で行いました。


藍の種は、ゴマより小さい黒い種です。

トレーに土を入れて数粒ずつまいていきました。

20トレーに種まきできました。
1トレー(128セル)なので
全部で2560セル
たくさんの苗ができます(^^)


水をやって終了


出来た苗は、植物園の花壇と
エコ会の体験花壇にも植えさせて頂く予定です。
4月頃に植えたいと思っています。
それまでに元気に育ってね。

エコ会の体験花壇は、今はビオラが満開
黄色の花で、“eco” 花文字がきれい!



桜(蜂須賀桜?)も満開
花いっぱいでウキウキしますね!

2022年2月21日月曜日

里山自然体験【冬の部】「原木しいたけ作り」(2022年2月19日)


こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

2月19日(土)に里山自然体験【冬の部】「原木しいたけ作り」を開催しました。              (日亜ふるさと振興財団助成対象事業)

7組21名の親子がご参加下さいました。

コロナ感染防止の対策のため、活動はすべて屋外で実施し、                 寒さが厳しい時期でしたが参加者の皆さまのご協力も頂き、              

密にならないように配慮して行いました。

まずラジオ体操で体をほぐしました。


初めに稲木代表からご挨拶させていただきました。


徳島県森林づくりリーダーの3名の方をお招きして、

「里山のお話」
「しいたけの植菌作業」
チェ-ンソーを使った「丸太切り体験」を指導していただきました。

初めに佐光様から「里山のお話」を伺いました。
今回は屋外で、
パネル(写真)や実物を見せて頂きながら
お話をして下さいました。

どんぐりから芽が出ている写真や
里山の四季の移り変わりのお話
野蚕や、かまきり、炭のお話しなど
親しみを持って
身近な自然を気づかせてくれるお話で、
参加者も熱心に聞かれていました。

この写真は、左からクヌギ、栗、アベマキ、コナラの葉っぱです。           

原木シイタケづくりに適した木はどれでしょう?


クヌギ◎、栗△、アベマキ〇、コナラ◎です。


貴重な野生の蚕(野蚕)のお話、
クヌギの葉を食べるヤママユからとれる絹糸は、
「繊維のダイヤ」と言われるほど貴重なものだそうです。



炭のお話、クヌギやコナラの木炭は、切り口が美しい菊模様です。
実物も見せて頂きましたが、美しいですね。

菊炭(切り口が菊の花のようです)


自然て素敵と、気付かせて頂きました。

お話のあとに、集合写真を撮りました。

いよいよ原木しいたけの植菌です。

森林づくりリーダーの大塚様より                          

原木シイタケの植菌の仕方を教えて頂きました。



これが、植菌に使うクヌギの原木です。
60cmの長さに玉切りしています。



植菌用の種駒と打ち込むハンマーです。

原木にドリルで穴をあけ、そこに、ハンマーで、種駒を打ち込みます。

ご家族で協力して小さいお子さんも真剣に作業しました。














丸太切り体験は、森林づくりリーダーの吉原様に指導して頂きました。

この木はヒノキで、切ると「スーっ」と、とてもいい香りがします。


チェーンソーの使い方を教えて頂きました。
防護服を着用して作業します。





のこぎりにも挑戦。


切った丸太は持ち帰って頂きました。
お風呂に入れてもいい香り。
表面をサンダーで磨くとピカピカになります。

徳島県森林づくりリーダーの佐光様が、
ハガキの木「タラヨウ」の葉っぱを持ってきてくれました。
楊枝で傷つけると黒くなり字が書けます。
ハガキとして利用できるそうです。


参加者が自宅の住所と名前を書きました。
講師の方が切手を貼って(定形外の120円)投函して下さいます。 
皆さん、自宅に届くの楽しみですね♪



寒さが厳しく、途中から雨が降り出しましたが、
皆さまのご協力もあり無事開催することができました。              

今年植菌したシイタケは、来年の秋に生えてきます。                                       森の恵みがつまった原木しいたけは、
香りがよく肉厚でプリプリしていてとっても美味しいです。
皆さま生えてくるのを気長にお待ちくださいね。(^^)

                                       

アンケートで、貴重な体験ができたこと、楽しかった、シイタケが生えてくるのが楽しみ、

などのご感想を頂きました。

里山のお話は、どんぐりから芽が出ている写真を見てイメージが新しくなりました。   

里山の四季の話しがおもしろかった。

カイコがかわいかった。昔の生活がよくわかり自然を大切にしたいと思いました。

学校にも来てお話をしてほしい、とリクエストも頂きました。


参加者の皆さま、ありがとうございました。

森林づくりリーダーの皆さまにも大変お世話になりありがとうございました。


里山自然体験の本年度予定 

【春の部】「渋野丸山古墳見学&ピザ焼き」4月頃

【夏の部】「竹のおもちゃ作り&竹ご飯」 8月頃 

【秋の部】「芋堀り&竹炭作り」11月頃

随時HPでお知らせさせていただきますので楽しみにしてくださいね。  

エコ会HP http://tokushimaeco.yu-yake.com/

  

2021年12月29日水曜日

里山自然体験【迎春の部】ミニ門松作り体験 を開催しました(2021/12/26)

 

こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。
「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」
と活動しています。

12月26日(日)徳島市渋野公民館にて
里山自然体験【迎春の部】ミニ門松作り体験を開催しました。
(日亜ふるさと振興財団助成対象事業です)
親子6組14名の方がご参加下さいました。

会場の渋野公民館です。

このようなミニ門松を作ります。

門松は一年の幸福をもたらしてくれる年神様に、
家に来てもらうための目印となる正月飾りです。

手づくりの心のこもった門松で年神様をお迎えしたいと思います。


始めに、代表からご挨拶させて頂きました。

次に作り方について、
門松について、お花の生け方について説明いたしました。




竹は器にする太い竹(孟宗竹)と
中心にする細い竹(メダケ)の切り方を
説明いたしました。



それでは、ミニ門松作りです。

まず各組、好みの竹を選んでいただきます。
太い竹は孟宗竹、1本で2つ器ができます。
細い竹はメダケです。


まず太い竹を切ります。
親子でのこぎりを引いて、
一生懸命、きれいに切られていました!


器2個

細い竹は、先を斜めに切ります。
細い竹は6本いります。
エコ会で作った専用の台があって、
斜めがきれいに揃います。


細い竹6本

この日はとても寒く、風も強かったのですが、
のこぎりを一生懸命ひいて、寒さも吹き飛びました。

竹の準備が出来たら、
花を生けます。
器の竹にオアシスを入れて生けていきます。

松、梅、葉牡丹(赤と白)、センリョウ、クマザサ、ナンテン、





ご家族で、力を合わせて
楽しそうです。







みなさん、ミニとは思えない豪華なミニ門松が出来ました!
会場は一挙に、お正月気分です。

最後に、世界に一つだけのミニ門松と一緒に
記念撮影をしました。



ご家族にカブトムシの幼虫(多分雄と雌)のサプライズプレゼント。
とくしま植物園が提供してくださいました。

成虫になるのが楽しみですね♪



皆さま、ご家族で作った心のこもった門松を飾って、
どうぞ良い年をお迎えください。
ご参加ありがとうございました。


エコ会、今年最後のイベントも無事終了しました。
今年はコロナ対策で、イベントは参加人数や時間を短縮して行いました。
対策をしながらですが、皆さまと楽しく里山自然体験ができよかったです。
ご理解、ご協力ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。