2026年5月25日月曜日

第3回里山自然体験(竹工作、野生生物のお話)を行いました

 こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

 令和8年5日23日(土)、第3回里山自然体験を行いました。

(日亜ふるさと振興財団助成対象事業)

今回は雨天の予報で、内容を一部変更して渋野公民館で行いました。

11組35人の皆さんが参加してくれました。


エコの里で予定していた、さつま芋の苗植えと流しそうめんとピザができず残念でした。

雨では仕方ありません。


はじめに、

さつま芋の苗の植えについて、そして前日の苗を植えた様子をご紹介しました。

秋の収穫を楽しみにしましょう。


さつまいもの苗

植えたところ

イノシシ対策として柵を設置しました


次に「イノシシの習性と被害対策」について、合同会社獣害対策研究所 所長 吉田洋さんにお話しをしていただきました。

実際の写真や動画も交えて、分かりやすくお話をして下さり、

みなさん熱心に聞いてくれました。質問もたくさんありました。




イノシシは、今までにエコの里のある渋野町でも出没し、農作物の被害をうけています。

昨年には、エコの里の近くの山で、人がイノシシに襲われる事故もありました。

エコの里のさつま芋畑も以前イノシシの被害にあい、現在は柵をして対策しています。

野生生物はやっぱり食べ物があると里に下りてくるので、イノシシの習性を理解して、適切な柵などをして食べ物に近づけない工夫をすることが大切ですね。

吉田さんは「人と野生生物」がうまく共存共栄していくために尽力されています。くまの被害もよく聞かれる昨今、私たちも野生生物のことを知って、お互いに「共存共栄」していきたいと思いました。


お話のあと、竹工作をしました。

水鉄砲とペン立てを作りました。


つくり方を説明しました

水てっぽうは、
押し棒の細いメダケ(雌竹(めだけ))と
筒になる少し太い竹(真竹(まだけ))を使います。

ペン立ては、
太い孟宗竹(もうそうちく)を使います。

3種類の竹を体験できます。


細い竹が雌竹(メダケ)
少し太いのが真竹(マダケ)です







水鉄砲の押し棒に布(タオル)を巻いてくれました

太い孟宗竹、上手に切ってくれました



ご家族で、楽しんで作られていました。
子ども達も「のこぎり」で一生懸命、
太い孟宗竹も上手に切ってくれましたよ。

できた水鉄砲で的あてをしました。
火事の的めがけて、水鉄砲で水をかけます。
よく飛んでますね!





作業が終わってから、
そうめん(半田そうめん)をいただきました。

具材たっぷりです。

ひと家族分です。ご家族の人数ごとにご用意しました

錦糸卵、きゅうり、カニカマ、カイワレ、ハム、ミョウガ、青じそ、ナルト、ミニトマト、しいたけの佃煮、ねぎ、刻み海苔

デザートにいちご。

そうめんつゆをおわんに、
ショウガや、ワサビもお好みで

追加のトッピング
トマトが人気でした

みなさんたくさんお代わりしてくれました


美味しかったと好評でした。
満足してもらえてよかったです。

今回はエコの里での活動はできませんでしたが、
渋野公民館で、じっくり竹工作に取り組むことができたと思います。

次回は、とくしま植物園で藍の生葉を使い、藍染めを予定しています。
元気でお越しください。


代表より終わりのご挨拶をさせて頂きました

帰りに希望者に流しそうめん用の竹をお持ち帰りいただきました。

家で楽しんでもらえたらうれしいです。

ご参加ありがとうございました。