2023年9月9日土曜日

環境省の2023年度地域環境保全功労者賞 受賞!

こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

この度 2023年度環境省の地域環境保全功労者賞を受賞しました!

本会は2008年3月に発足し、里山の保全や里山での子どもたちの自然体験活動、小学校や幼稚園で竹工作などの出前環境教室、イベントに参加して環境保全の啓発などの活動をしてきました。15年間続けてきて感慨もひとしお、活動が認められてとてもうれしいです。

徳島市ecoリーダー会は「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」をキャッチフレーズに子どもたちに自然に触れあい、自然を体験する機会を提供して、自然を感じ自然を守る大切さを学んでもらいたいと活動してきました。

伝達式が8月3日(木)徳島県庁で行われ、後藤田知事から環境大臣表彰状と記念品の伝達がありました。


子どもたちに自然を守る大切さを学んでもらえるよう今後も活動を続けていきたいと思います。

現在会員は約30人で、「出来るときに出来ることを!」と楽しく活動しています。

会員は随時募集しています、活動にご賛同、ご興味がございましたら、HPの連絡先よりご連絡ください。ぜひ一緒に楽しく活動しませんか!

渋野丸山古墳の整備(2023/8/24)

こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

先日〝渋野丸山古墳〟の整備作業を行いました。(徳島市教育委社会教育課の許可を得ています)

渋野丸山古墳は、徳島県内で最大の前方後円墳です!

古墳時代中期前半(5世紀前半)に作られたと考えられていて、

阿波地域における中心的人物の墓であったと推察されています。

平成21年に国史跡に指定された、歴史的にも重要な古墳です。


徳島市ecoリーダー会は渋野町にある里山の整備をし、そこを拠点に活動していますが、

そのすぐ近くに、渋野丸山古墳があります。

それで今年4月、この渋野丸山古墳をみなさんに知ってもらいたいと、古墳見学とタケノコ掘りのイベントをさせて頂きました。

これはその里山自然体験【春の部】渋野丸山古墳見学とタケノコ掘り(令和5年4月15日)での写真。

こんもり木におおわれているのが渋野丸山古墳です。外からはわかりにくいですね。

古墳を南側から見たものです

墳丘は主軸を東西に向けていて、東の入り口に看板があります。


徳島市教育委員会社会教育課の西本さんに古墳を案内して頂きました

重要な古墳ですが竹が繁茂しており、竹を切ったり草刈をし整備作業を行いました。

(整備前)8/22 




竹を切ったり草刈をしました。(整備後)


渋野丸山古墳は、文化財保障会の協力のもと、地元の方々によっても環境整備されています。

2023年8月10日木曜日

出前環境教室「木の実工作」八万南幼稚園にて

 こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

八万南幼稚園で出前環境教室「木の実工作」を8月9日に行いました。

八万南幼稚園、八万幼稚園、入田幼稚園の先生方の研修会でさせて頂きました。


初めに、稲木代表が徳島市の生活排水の現状について話をしました。

徳島市は下水道や合併浄化槽などの汚水処理施設を利用している割合は82%で、
他都市と比べて生活排水を未処理のまま放流している割合が高いので
水を汚さないために家庭でできることをしていくことが大切です。

徳島は吉野川など水に恵まれています
みんなで生物多様性のためにも水環境を守っていきましょう。


そして「木の実工作」です
まず、木の実をはぐくむ、里山についてお話ししました。


さあ、木の実工作「写真立て」を作ってみましょう!


見本です
まず、台座(ヒノキなどの間伐材を輪切りにしたもの)と
木の実などを選びます。

用意したのは、ブナ、ジュズダマ、ナラ、シイ、ヤマブキ、トチ、ノグルミ、オニグルミ、ツバキ、クヌギ、マテバシイ、コナラ、カシ、ブナ、キリ、ムクロジ、ハス、アメリカフウ、コウヨウザン、ミツボックリ、トベラ、メタセコイヤ、タイサンボク、ナンキンハゼ、などです。



先生方、楽しく作業してくださっています。


作品を写真撮らせていただきました。
どれもとてもかわいくて楽しい、素敵ですね!





木の実は秋に実りますが
夏の様子も見て頂きました。

右端はカシワ、葉っぱは柏餅に使われます
ちょうど中心のところに見えているのが木の実です


コナラです
木の実はまだ黄緑色ですが、ピカピカしてかわいいです

このような研修会のご依頼をいただきありがとうございます。
先生方は真剣に取り組んでくださり
子どもたちや自然、環境への思いを深く感じました。
私たちもとても励みになりました。

関係者の皆様には大変お世話になりありがとうございました。


2023年8月7日月曜日

里山自然体験【夏の部】竹のおもちゃ作り&藍の生葉染め体験

  こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

8月5日(土)に“里山自然体験【夏の部】“竹のおもちゃ作り&藍の生葉染め体験”を開催しました。(日亜ふるさと振興財団助成対象事業) 

6組19人の親子がご参加くださいました。

連日暑さが続き、また台風の影響か朝は小雨がパラつきましたが、大降りにはならず、暑さに注意して行いました。

初めに、渋野公民館にて稲木代表からご挨拶しました。


徒歩で渋野公民館からエコの里まで移動しました
10~15分くらいです。

渋野公民館からエコの里まで景色を見ながら徒歩で移動

エコの里です
木の緑が涼しそうです

はじめに水てっぽうと竹食器の作り方を説明しました

自分で作った竹食器でお昼にそうめんを食べますよ


ご家族で力を合わせて竹工作しました


水てっぽうの筒を切ってます

筒にきりで穴をあけてる


水てっぽうの押し棒の先に布を巻きつけます

水てっぽう、的めがけてよく飛んでる!

竹食器用の太い竹、切るのに力がいるのに、
上手に切ってる


自分でピザのトッピング

自分で好きなものをトッピング

手作りのピザ窯で焼きます
美味しそう!

竹食器にめんつゆをいれてそうめんを頂きます

自然の中で食べると美味しいね



みんなで写真を撮り、
渋野公民館に戻りました


午後は、渋野公民館で藍の生葉染めをしました

早朝に刈り取ってきた藍
この葉っぱを使います

最初に、徳島の藍染めや藍の種類、生葉染めについての話や
生葉染めの仕方について説明しました

「藍」のお話
作業の様子です
バンダナを染めます

輪ゴムやビー玉などを使って
思い思いにバンダナに模様を付けています
仕上がりが楽しみですね♪



藍の葉をミキサーで細かくします


細かく砕いた葉を濾して
薬品を入れて染め液を作ります


染め液にバンダナを浸し
染め液がいきわたるようにしながら10分待ちます

染め終わったら、模様付けに使ったビー玉などを外し
水洗いをすると、鮮やかなブルー色に!
模様がくっきり現れます!

いろんな模様が楽しい

絞った丸い形がたくさんふわふわして柔らかい雰囲気

みんなで写真を撮りました。
バンダナはどれも個性的で素晴らしい!!

世界に一つだけのバンダナ、素敵♡

アンケートなど書いていただいて
里山自然体験を終わりました。


暑い中、参加者のみなさまお疲れ様でした。

日本の暮らしとともにあった里山の自然体験が
夏休みの良い思い出になればうれしいです。