2022年7月24日日曜日

とくしま植物園「夏休み親子自然体験教室」をしました

 こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

7月23日(土)とくしま植物園主催の「夏休み親子自然体験教室」を行いました。

夏休み最初の土曜日、

10組25人の親子が参加くださいました。

水鉄砲や竹ぽっくりなど竹工作と虫取りをしました。

暑いながらも木陰でさわやかな風を感じ

自然体験を楽しんでいただけたと思います。


植物園のみどりの相談所から山を上がった広場で行いました。

はじめに大きな栗の木の下に集合し

代表からご挨拶させていただきました

木陰が涼しい、


ラジオ体操で体をほぐします

水鉄砲の作り方をご説明しました

使う竹は3種類
大(太い)竹ぽっくり用
中    水鉄砲の筒用
小(細い)水鉄砲の押し棒用

太い竹(孟宗竹)

細い竹

ご家族で竹工作
楽しまれています

水鉄砲の筒


水鉄砲押し棒の先に布を巻きます

水鉄砲、完成!
的めがけて試し打ち
よく飛んでる
上手にできたね



竹ぽっくり用の太い竹は
切るのがたいへん

お父さん、お母さん、子どもたちも
頑張ってます。





ひもを通す穴をドリルで開けます

ひもを通して完成

ポコポコ いい音が聞こえてきましたよ



竹工作が出来て 虫取りをしました
お昼近くなって暑くなってきて 虫少なかったかな?


トンボ捕まえた!
この後、逃がしてやったんですよ。

トンボ

バッタとこおろぎ、セミの抜け殻も

昼近くなると暑かったですが
自然の中を通ってくる風は気持ちよく、
親子で自然体験を楽しいんでもらえたのではないか
と思います。

夏休みのいい経験、そして思い出になれば嬉しいです。
ご参加ありがとうございました。

 

2022年7月17日日曜日

とくしま植物園 藍の生葉染め体験教室

 こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

7月16日(土)とくしま植物園主催の「藍の生葉染め体験教室」

を行いました。

午前の部に10名、午後の部に7名ご参加くださいました。

藍の生の葉を使ってバンダナを染めます。

植物園の花壇で育てた藍の葉を当日の朝、刈り取り準備しました。

藍の花壇

藍です

葉を100gづつご用意しました。


初めに代表からご挨拶させていただきました

模様の付け方など、藍の生葉染めの手順をご説明しました

使用する道具と薬品です
道具類
バンダナに模様をつける作業です

葉をミキサーで細かくします

薬品を入れて染め液を作ります

模様を付けたバンダナを染め液に入れて染色します

染め液につけたバンダナを水洗いすると
きれいな青色に!


午前の部の方々の作品
それぞれの模様が個性あふれていてすてきです。
青色がきれいです。

午後のみなさんの作品です。
村雲染めが多いですが
それぞれの味があってステキ
青がさわやか!



会場の「緑の相談所」です
参加者の皆さまには藍染めを
楽しんでいただけた事と思います。
ご参加ありがとうございました。

徳島県は藍染めの文化伝統があり
7月は藍推進月間で
7月24日を「とくしま藍の日」と定め
阿波藍を大切にして、PRに努めています

これからも藍染めを大切にして
楽しんでいきたいと思います。

2022年4月25日月曜日

藍の苗の定植をしました

 こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

今日は、藍の苗をとくしま植物園の体験花壇に定植しました。

藍苗は3月に種まきしたものです。

”藍の種まき”をしました

藍の苗。芽が出そろいました

茎が赤いです。しっかりしています。

徳島市ecoリーダー会では、この藍の葉っぱを使って、
夏に「藍の生葉染め体験会」を行う予定です。

とくしま植物園講座で「藍の生葉染め教室」も予定されています。


まず、体験花壇に植えているビオラを抜きました。

満開のビオラを抜くのも残念ですが、

藍も植えないといけないので、

今まで楽しませてくれたことに感謝して、

抜き取りました。



抜きとった後は、堆肥をいれて耕しました。

ふかふかですよ!

藍苗を30cm間隔で植えていきました。

花壇2面分、
みんなでやれば、早い!




最後に、水やりをし、
作業終了です。



今は、とっても小さいですが、
大きく茂りますように。

2022年4月17日日曜日

里山自然体験【春の部】渋野丸山古墳見学&ピザ焼き 開催しました(2022年4月16日)

こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。

「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。

4月16日(土)に“里山自然体験【春の部】渋野丸山古墳見学&ピザ焼き”を開催しました。

(日亜ふるさと振興財団助成対象事業) 

8組23人の親子がご参加下さいました。

当日は台風1号の影響か、時折強い風が吹きましたが、お天気は良くさわやかな一日でした。

初めに、渋野公民館にて稲木代表からご挨拶をさせて頂きました。


徳島市渋野町は徳島市の南に位置します。

この渋野公民館のすぐ前に徳島で一番大きい
“渋野丸山古墳”があります。

あまり知られていませんが、
四国でも2番目に大きな古墳という
貴重な歴史遺産です。

この写真が“渋野丸山古墳”、
知らなかったら、山かな?と通り過ぎるかもしれませんね。


身近にある歴史を、みなさんに知って頂きたいと、
徳島市社会教育課の宮城様から
“渋野丸山古墳”のお話を伺いました。


今から1600年ほど前に作られた古墳だそうです。
西暦600年ころです。
弥生時代に続く古墳時代(250~600年)のものです。

誰のお墓かはわからないそうです。
興味がわいてきます。

前方後円墳、鍵穴のような形をしています。前長105mです。

お話を伺ったあと、
現地に行き、実際に見学しました。



現地でも宮城様からお話を伺いました。


古墳には竹林があります。
竹が侵食すると、古墳が壊されてしまうので
古墳を守るために管理が必要です。

竹の管理として、みなさんに
タケノコ掘りを体験して頂きました。

前日、前々日と雨が降ったからか、
あちこちにタケノコが、たくさんにょきにょきと頭を出していました。
竹の生命力はすごいです。





みなさん、楽しんで掘られていました。
タケノコを掘ることで
古墳が守られます。

“渋野丸山古墳”を守って
徳島の歴史を後世に伝えていきたいですね。

掘ったタケノコは、おみやげに帰りにお渡ししました。

古墳で集合写真を撮りました。


古墳見学のあとは、
徒歩で“エコの里”へ、徒歩10分くらいです。

“エコの里”で、竹工作とピザ焼きをしました。


エコの里では、ピザ班がピザの準備とピザ窯の火入れをしています。


竹工作では、
竹を切って竹のペン立てを作ります。

切り方や注意点をご説明しました。


のこぎりで筒に切っているところです。
子どもたちが率先して切っていました。


ナタを使って、表面を削っています。
ナタは初めてという方もいらっしゃいました。
たしかに、ナタは普段使う機会はないですね。



サンダー(やすり)で表面を磨くと
仕上がりがとてもきれいになります。


子どもさんも大人も楽しまれていました。
「もっと作りたかった」というお声がありました。

竹工作と並行して、
順番にピザ焼きをしました。

ご家族ごとに
用意した具材をピザ台にトッピングして頂き、
焼きます。



窯に入れるところ
一度に4枚焼けます。



焼けたら取り出して、


カット、

「ピザ、とても美味しかった。」
と大好評でした。

焼きたてのピザを、自然の中で食べるのは
最高ですね!
ご家族でゆったり楽しまれていました。



エコの里で集合写真を撮りました。


渋野公民館に戻り、アンケートを書いて頂きました。


最後に今年度の徳島市ecoリーダー会「里山自然体験」活動に助成して頂いている、
日亜ふるさと振興財団の澤田様がご挨拶してくださいました。


アンケートには、
「古墳に登れてよかった。朽ちることなく保存してもらいたいと思いました。」
「楽しかった。竹工作がもっとしたい。ピザがおいしかった。」
「タケノコを掘るのが楽しかったです。」
「古墳でタケノコ掘りができて楽しかった。エコの里で、竹工作やピザを焼いたこと、また友達がいたことも楽しかった。」
「ピザがおいしかったし、「ペン立て」を作るのも楽しかったです。」
「楽しくてあっという間に感じました。今日やってみてとても楽しかったので、また参加したいです。ありがとうございました。ピザもとても美味しかったです。」
「とても楽しかったです。ピザを楽しみに来ましたが、工作がとても楽しかったです。」

などのご感想を頂きました。

ご家族で古墳や自然を楽しんでいただけて、エコ会もとても嬉しいです。
これからも、渋野丸山古墳や徳島の自然を楽しんでいただける企画をしていきたいと思います。