こんにちは、徳島市ecoリーダー会です。
「徳島の豊かな自然を子どもたちに伝えたい!」と環境保全活動をしています。
3月7日(土)に今年度の第1回 里山自然体験(原木しいたけ作り、丸太切り体験、里山のお話)を開催しました。(日亜ふるさと振興財団助成対象事業)
里山自然体験は1年を通して6回開催します。
第1回の本日は、2組欠席があり、10組30人がご参加くださいました。
渋野公民館で行いました。
初めに美馬会長からご挨拶をさせて頂きました。
本日ご指導いただく
徳島県森林づくりリーダーの
佐光正さん、工藤啓弘さん、吉原茂さんです。
スタッフと参加者の皆さまも
自己紹介をしました。
初めての顔合わせで皆さん緊張されたと思いますが、
緊張も少しゆるみました。
これから1年間よろしくね!
さあ、活動開始です。
まず、徳島県森林づくりリーダー、佐光正さんから
「里山のお話」をしていただきました。
昔はとても身近であった里山、
畑があったり、
みかんや柿、やまももなどの果樹があったり、
お茶の木を栽培したり、
間伐材で、原木しいたけを作ったり
炭焼きをしたり、
薪を切り出して、煮炊きやストーブに利用したり、
竹を切り出して、ザルや竹垣、いろんなものに利用していました。
暮らしに欠かせなかった里山です。
そのような里山のお話を
徳島の里山の写真や
イラストを交えてわかりやすく、楽しくお話してくださいました。
お話の後に、
工藤啓弘さんから、
丸太切りで使う、チェーンソーを使う時の注意点を
説明していただきました。
吉原茂さんから、しいたけの植菌方法を
説明していただきました。
美馬より竹ぽっくりの作り方を
ご説明しました。
そして、体験活動を始めました。
活動の様子をご紹介します。
【原木しいたけ作り】
各組、受付でひいた番号の原木を使います。
原木(クヌギ)は長さ約60cmです。
まず、ドリルで種コマを打ちこむ穴をあけます。
ご家族で、協力して取り組んでくださいました。
子どもたちも真剣にしてくれましたよ。
穴をあけたら、
種コマをハンマーで打ち込みます。
みんなで、トントン、トントンと駒を打ち込んでくれました。
これで原木しいたけの植菌、完成です!
植菌した原木はご家庭に持ち帰って水を掛けたりして
管理していただきます。
原木しいたけが生えるのは、来年の秋くらいからになります。
しいたけ菌が原木を栄養にして菌糸をのばして成長するのに
とっても時間がかかるのですね。
でもできたしいたけは、歯ごたえが良くてとっても美味しいんですよ。
昔の人は里山を手入れして出来た、間伐材を使ってしいたけを栽培してきました。
自然の恵みを余すところなく利用してきたのですね。
私たちも、自然の循環を大切にしていきたいと思います。
原木しいたけづくりの後は、
・丸太切り体験
・竹ぽっくりを作って遊ぼう
・はがきの木(タラヨウ)の葉で手紙を書こう
をしました。
【丸太切り体験】
けがをしないように、
チャップス(安全ズボン)、ヘルメット、手袋、防護眼鏡をつけます。
【はがきの木(タラヨウ)の葉で手紙を書こう】
佐光さんが、タラヨウの葉を持ってきてくださいました。
竹のペンで、書くと
傷がついたところが黒くなり字が書けます。
宛名を書いて、切手を貼ると、郵便で送れます!
![]() |
| カットしてある左の2枚は練習用、 右の葉っぱにお手紙を書きます。 |
みんなで、お手紙を書きました。
おじいちゃん、おばあちゃんに
ご家族に
自分に
佐光さんが後日
切手を貼って、投函してくださいます。
届くのを楽しみにしていてください!
![]() |
| みんなで写真を撮りました |
みなさん、ご参加ありがとうございました。
また、次回お会いできるのを楽しみにしています。







































0 件のコメント:
コメントを投稿